音楽の旅 ~ピアノ雑記~

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Yuki NOGUCHI(野口裕紀)

演奏会、日頃の練習、レッスンの様子など不定期で書き記していきます。



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新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとって幸多き一年になりますよう!

いつのまにかピアノの生徒たちから頂いたポケモンやシャチのグッズが増えてきました。
ピアノの部屋も可愛いグッズがいっぱいになって賑やかで嬉しいです!\(//∇//)\

今年も元気いっぱい、ピアノに取り組んでいきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

  

 
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綺麗な落ち葉


落ち葉が色付き、秋の深まりを感じます。
すっかり冬の寒さを感じる日の方が多くなってきました。

ポケモンGO!をしながら近所を散歩していると、こんな綺麗な風景に出会いました。
思わず足を止めて、季節を感じながら佇むのも気持ち良いものですね。
 
演奏動画(リストのコンソレーション、ブルグミュラー)
またいくつか演奏をYoutubeにアップしました。

Liszt: Consolation No.3 in D-flat major
リスト:コンソレーション(慰め)第3番 変ニ長調



一年を振り返りながら、リストのコンソレーション(慰め)第3番を弾いてみました。

この曲は、ペダルの踏み替えによって実際には残らずに消えてしまうバスの音が、楽譜上(想像上)ではずっと残って響きを作っています。
実際には鳴っていないのですが、脳内で響きが補完されて聴こえてくる不思議。

タイトルの通り、儚くも美しい曲です。
最後のバスは、打弦せずにダンパーを開放しなおすという特殊なテクニックも用いて、追憶の響きをイメージしてみました。

***

Burgmüller: 25 Études, Op.100 No.7 "Courant limpide”, No.12 "Adieu”
ブルグミュラー:25の練習曲より第7番「清い流れ」、第12番「さようなら」



幼少の頃に弾いたブルグミュラーですが、改めて新鮮な気持ちで取り組んでみました。

No.7 “Courant limpide(清い流れ、澄みきった流れ)”
さらさらと流れる清流のようなイメージで弾いてみました。中間部は日の光がキラキラ反射しているような美しさを感じます。

No.12 ”Adieu(さようなら、別れ)”
また明日ね、という軽い挨拶ではなく、二度と会えない永遠の別れのような重みを感じます。中間部からは、過去の温かい思い出、もし一緒にいられたならという儚げな夢、そんな束の間の幸せを感じます。

***

映像として残る動画は、ライブ演奏とは違った独特の難しさがあり、取り組むことでとても勉強になりました。
また来年も様々な曲の演奏動画に挑戦できたらと思っています。
 
皆様へお詫び(謝罪文)掲載
2015年秋、ラッシュという指定薬物を通販で購入したことにつきまして刑事処分を受けました。
芸術家また教育者としてあるまじき不祥事を起こしてしまい、本当に申し訳ございません。

本件につきまして、謝罪文を掲載いたしました。
経緯の説明、現在の様子、未来への決意を含め、私自身のメッセージとして公表させていただきます。

皆様へお詫び(謝罪文)

***

なお、謝罪文本文に記載はしておりませんが、ラッシュについて補足説明をさせていただきます。
ラッシュというのは亜硝酸エステル(亜硝酸塩とアルコールが結合した液体)を成分とするセックスドラッグの総称で、法規制される以前は一般の量販店等でも販売されていました。

効果につきましては、私の場合、液体から自然揮発する気体を嗅ぐことで、2〜3分の間、血管が拡張され血流が増しドキドキするというものでした。
私自身の性的興奮を刺激するためにネット通販のアダルトショップで購入し個人的に使用しておりました。

ラッシュは2014年4月に所持使用が禁止され、2015年4月に個人輸入が禁止されました。
恥ずかしながらその経緯を知らずに、以前と同じように通販で購入したところ、現行法に違反するとのことで刑事処分を受けてしまいました。

当然のことながら、現在は再びこのようなものに興味を持つことなく、心身ともに健康に過ごしております。

ネットの記事や広まった噂などを見ると、「麻薬で逮捕」「密輸しようとして空港で捕まった」「大量に購入して販売しようとしていた」などと書かれたものを目にすることがありますが、いずれも全く事実とは異なります。

またTVニュースで報道された「数え切れないほど買ったと供述した」という件につきましても、そのようなことを申し上げた事実はありません。裁判の場で抗議をし、撤回していただきました。

このブログをお読みいただいている皆様には知ってもらいたい事実なので、敢えてここで弁明させていただきました。

とは言え、現行法に違反することで刑事処分を受けるに至ったことは事実であり、本当に情けなく、申し訳なく思っております。

大勢の方にご迷惑とご心配をおかけした件につきまして、改めてこの場を借りてお詫び申し上げます。

謝罪文に記載したことと重複しますが、今一度、一人でも多くの方に未来を共にしていただける人間となるべく、失った信頼の回復に努め、襟を正し、何より音楽に対しても誠意をもって一層真摯に取り組み、精進して行く所存です。

未熟な人間ではございますが、再び音楽活動を通じて社会に貢献していく機会をいただけるよう誠心誠意努力して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
 
金管楽器とトリオ
 

トランペットとバストロンボーンとピアノという編成でのトリオを練習しました。
ピアノトリオというと、一般的にはヴァイオリン、チェロという組み合わせ、もしくは管楽器を含む場合も木管楽器であることが多いです。
そういった意味で、今回のはとても珍しい編成なのではないでしょうか。

新鮮な響きをお互いに楽しみ合うような楽しい合わせでした♪
金管二人がフォルテを出す時は、ピアノは全力で鍵盤をぶん殴らないと音が埋もれてしまいます(笑)
 
ポケモンGO!を弾いてみました
今ブームのポケモンGOにハマっています♪

ピアノでポケモンGOのBGMを演奏した動画を投稿したところ、いくつかのメディアが紹介してくださいました。

・Yahoo!ニュース(キャプチャ)



・ポケモンGO!攻略ニュース(キャプチャ)




・演奏動画はこちら
[ニコニコ動画]
ポケモンGO「マップ画面」をピアノで弾いてみた!

[Youtube]
Pokémon GO: Walking (Map) piano - ポケモンGO「マップ画面」をピアノで弾いてみた!


ポケモンGO、楽しいですね!(≧∀≦)
今までポケモンのゲームやアニメに触れる機会はなかったのですが、ポケモンGOをきっかけにポケモンの名前を覚えました(笑)
買い物や食事に出たついでに、ついつい2時間くらい散歩してしまったり、外を歩くことも多くなりました。
ピアノの生徒たちとも、ポケモン談義で楽しく盛り上がったりしています♪

追記:
その後、「ジム&ジム戦」「野生のポケモン(戦闘)」「起動音&タイトル」などの曲も演奏動画を投稿しています。もしよろしければ、下記ページのリストからご覧ください。

・ニコニコ動画(投稿した全動画リスト)
http://www.nicovideo.jp/mylist/11629230

・Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/pianoYN/
 
...read more
演奏動画(ショパン:ノクターン遺作、バッハ:イタリア協奏曲、小プレリュード)
いくつか演奏をYoutubeにアップしました。

Chopin: Nocturne No.20 in C# minor, Op.posth. - Original (Eigenschrift)
ショパン:ノクターン第20番 嬰ハ短調、遺作(初稿譜)



ショパンのノクターン第20番(嬰ハ短調、遺作)を、初稿譜に基づいて弾いて­みました。
中間部分の旋律に、同時期に作曲していたピアノ協奏曲2番の3楽章のテーマ(3拍子)­がそのまま使われていたり、ショパンの思い付きの段階でのアイデアが見られて面白いバージョンです­。

***

J.S.Bach: Italian Concerto, BWV971: III Presto
バッハ:イタリア協奏曲、BWV971:第3楽章



明るく軽快な曲で、弾いているだけでワクワクしてきます♪
イタリア協奏曲はバッハの鍵盤楽曲の表現の集大成の一つとも言える作品だと思っています。
グールドの1959年の快速な演奏への憧れからか、僕自身この曲は速めのテンポで演奏するのが好みです。

***

J.S.Bach: 6 Little Preludes, BWV 933-938
バッハ:6つの小プレリュード、BWV 933-938



6曲まとめて弾いてみました。
1番は躍動感のある明るい曲です。
2番は子供のコンクールなどでもよく演奏される小さな名曲です。
3番はインヴェンションの延長上とも言える優れた対位法による曲です。(5番、6番も同様)
4番は室内楽的でもあり美しい曲です。昔から大好きな曲です。

いずれもフォーカル・ジストニアになった当初は全く弾けなくなってしまった曲ばかりです。
一旦は絶望を味わいましたが、新しく開拓してきた奏法にも慣れ、今またこうして弾けるようになり感慨深い思いです。

***

演奏を広く聴いてもらいたいという思いはあるものの、クラシックの演奏動画を投稿するのはとても勇気が要ります。
クラシックの曲というのは歴代の名演奏がたくさんあり、今現在も世界中の人々が演奏している曲ばかりです。
そんな中、自分の演奏をネット上にオープンにするということは、自分自身が納得がいかない限りなかなか思い切れないのです。

動画ならではの視点から正確さや緻密さを求めて練習することは、自分にとっても非常に有意義で勉強になります。

また、積極的に動画投稿をすることで間口を広げ、自分自身の意識や技術も高め、そこからも演奏活動に繋げていけたらと思っています。

「次はこの曲にしようかな、あの曲にしようかな?」と考えているのも楽しくてわくわくするものです♪
 
レッスン再開のお知らせ
諸事情により、約3ヶ月ほどレッスン活動を休止しておりました。
皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

現在は心身ともに健康な状態であることをお知らせいたします。
ご存知の向きもあるかと思いますが、詳しい事情については、レッスンの場やメールにて個人個人に直接お伝えしたいと考えております。

私自身の問題や都合であるにも関わらず、見限らずに励ましのお言葉をくださった方々には感謝の念に堪えません。
また、止むを得ず関係が途絶えてしまった方々には、心からお詫び申し上げます。

誠に身勝手ながら、年明けより活動を再開したいと考えております。
今後またレッスン並びに演奏活動を誠心誠意行って参りたい所存ですので、よろしければお付き合いの程いただければ大変嬉しく思います。
 
英語でストーリーテリング


アメリカからストーリーテラーのJudith Heinemanさんをお迎えして、英語で「桃太郎」や「はらぺこあおむし」の演目を行うという企画に、編曲・演奏で参加させていただきました。
公演は主に小学校や幼稚園の子どもたちを対象に各所を巡り、数日間に渡って行われました。

本の読み聞かせとは違って、オーディエンスにも要所要所でいろいろと参加してもらって一つの物語を一緒に楽しむというスタイルでの舞台です。
ヴァイオリニストの碓井志帆さんと一緒にJudithさんの語りに合わせてBGMや効果音などを入れたのですが、即興の要素も多分にあって毎回が新鮮で面白く、とても楽しかったです!

初日に公演を行った東台福浦小学校のブログで当日の様子をご紹介くださっています。ありがとうございました!

初めての試みだったので、どのように伝わり受け取ってもらえるのか不安もありましたが、行く先々で楽しい時間を過ごすことができ、終わってみたらもっともっと公演したいと思うくらい楽しい日々でした!ヽ(≧∀≦)ノ
たくさんの子どもたちや企画の関係者の皆様に、この場を借りて改めてお礼申し上げます。

***



活動報告がなかなかできずにいますが、今年も5月に行われたトリオコンサートなどの他、アンサンブル中心で様々な演奏の機会をいただき演奏活動させていただいております。
フォーカル・ジストニアの手は依然そのままですが、もうすっかり慣れて、指を伸ばす新しい奏法の開拓も順調に進んでおり、弾ける曲の幅もグッと広がってきました。
今後も演奏の機会の一つ一つに感謝し、邁進していきたいと思っております。
どうぞ今後とも見守っていただければ幸いに思います。
 
ローマにてリサイタル☆
  

9月15日にイタリアのローマにてソロリサイタルをさせていただきました。
コンサート会場は古代ローマ時代の美しい建築物「マルチェッロ劇場」です。

入り口付近には連日行われているコンサートの案内も掲示されていました。
自分の名前を見つけると、それだけで気持ちも高揚してきます(*^_^*)

下の写真はコンサート前日の練習風景。
マルチェッロ劇場に併設された教会を使わせていただき、なんとも贅沢なひとときでした。



いざ演奏会の当日を迎えてみると、なんとあいにくの雨天。
野外ステージでの演奏は無理とのことで、練習で使わせていただいていた教会に会場が変更になりました(^_^;

ライトアップされた美しい野外ステージを楽しみにしていたため、変更の知らせを聞いた時には幾分残念でしたが、実際にはラッキーだったかもしれません。
・・・なぜなら、石造りの教会は天井も高くて響きがとても良く、大理石の柱や天井の絵がとても美しく、音の面でも雰囲気としても想像以上に素敵だったからです(*^_^*)

 

開演が近づいてきて緊張も高まります。
雨天な上、急な会場変更になったため最初はお客様の姿がまばらで、果たしてお客様が来てくださるのか心配でした・・・。
開演時間になっても受付にお客様が続いていたので、開演を10分ほど遅らせたところ、最後には有難く満席となりました!

 

大きく暖かい拍手に迎えられながら一曲一曲を楽しく演奏させていただきました。
プログラムの最後に弾かせていただいたリストの「ダンテを読みて」の後には、立って拍手を送ってくださるお客様やブラボーの声を掛けてくださるお客様もいて感激しました!

フォーカル・ジストニアの症状により一度は演奏活動をあきらめかけていただけに、今回のヨーロッパでのコンサートの成功は本当に嬉しく、今後に向けて改めて勇気をもらえるものでした。

アンコールはこれまでの人生の中でも最高に気分よく弾けたような気がします。
嬉しいことに、予定していたアンコール曲の後も拍手が鳴り止まず、予備の曲まで弾かせていただきました。(念のため用意しておいて良かったです^^;)

終演後は何人ものお客様が話しかけてくださり、感激で胸がいっぱいでした!
イタリア語も英語もろくに聴き取れずに「Grazie」「Thank you」ばかり繰り返していた気がします(>_<)

楽しく弾かせていただいただけでも十分に幸せなことですが、主催者のEde Ivan氏(ピアニスト)に、また次の機会のお話しをいただくことができ、感謝と喜びの気持ちでいっぱいです(*^_^*)

***

フォーカル・ジストニアの手でいかに弾けるようにしていくかという点においても、自分なりに手応えや発見が多く得られ、今後の演奏活動に向けても大きなステップとなりました。
今後の希望がいっぱい見えた、イタリアでのコンサートでした。

[おまけ]
曲間の拍手のたびに濃厚にイチャイチャしているアベッグが一組いたのが印象的でした。ロマンティックなレパートリーでプログラムを組んでいたので、そういう気分になってもらえたのなら幸せなことです(笑)
 








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