音楽の旅 ~ピアノ雑記~

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Yuki NOGUCHI(野口裕紀)

演奏会、日頃の練習、レッスンの様子など不定期で書き記していきます。



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ラ・ドンナでコンサート☆
27日は原宿のレストラン「ラ・ドンナ」で川畠成道さんとコンサートさせていただきました。
1stステージと2ndステージの二公演で完全燃焼しました!o(^_^)o

ETERNAという珍しいピアノだったのですが、とても弾きやすく、インスピレーションもたくさん湧いてきました。

実は、今回は曲目の半数は当日相談して決めたこともあって、合わせ練習を一度もせずに弾いた曲が多かったのですが、練習によって方向性が固められていなかったことが幸いにも良い方に転じて、ある意味理想的な演奏ができたように思います。
即興的な感性に従って新鮮な気持ちで自由に弾けたというのは、演奏家としては最も嬉しいことです。

別のコンサート(同じく川畠さんと)ではお互いの呼吸が全くちぐはぐだった曲が、今回は驚くほど感覚がピッタリ合っていたりもして、「こういうこともあるんだ!」と面白く感じました☆
(逆に良い演奏をしたことのある曲でも、時には残念な思いで終わることもあるので、つくづく音楽って生き物なんだなと感じます。)
今回は、体も解きほぐれた状態で音楽の世界に入り込めていたので、自分なりに本領も発揮でき、文字通り「音を楽しむ」ことがたっぷりできたコンサートでした♪

あいにくの雨天にも関わらず、ご来場下さいました皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
また、始終笑顔で接してくださいましたスタッフの皆様にも、この場を借りて感謝申し上げます。

[今回の一言]
・今回のコンサートでは、スタッフの方が曲ごとに照明の色を変えるという素敵な演出をしてくださいました。中にはピンクっぽい色も♪ 官能的な色の照明でドリフのようなネタを思い付くのは誰でも同じ!ということで、楽屋ではお互いにBGMを付けてストリップショーをすることを思い付いたり、下ネタトークで大いに盛り上がりました(*^_^*)
 
9月27日のコンサートのお知らせ
コンサートのお知らせです。
9月27日に原宿のミュージックレストラン「ラ・ドンナ」にて、ヴァイオリニストの川畠成道さんとコンサートを行います。

ピアソラのタンティ・アンニ・プリマ、クライスラーのコレルリの主題による変奏曲など、またチャールダッシュやツィゴイネルワイゼンなど、名曲をたくさん演奏させていただく予定です。

ライブの詳細はこちらです☆
当日でもご予約が可能ですので、皆様お誘い合わせの上ご来場いただければ嬉しく思います。
 
ベートーヴェンへの取り組み☆
 

YPAの「ベートーヴェンソナタ全32曲の演奏会」がスタートしました。
第1回の9月18日には30番(作品109)を、第2回の9月23日に12番(作品26)を演奏させていただきました。
ご来場下さいました皆様、ありがとうございました。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。

今回の取り組みを通じて、ベートーヴェンの偉大さと素晴らしさに改めて気付かされました。
日々の練習もとても楽しく、ベートーヴェンのソナタを掘り下げて勉強できたことは、かけがえのない財産になったように感じます。

現在進行形で生きているベートーヴェンの音楽には、ものすごく前向きなエネルギーが含まれているように思います。
コンサートという晴れの舞台で全てを表現できたかと言うと、必ずしもうまくいかなかった部分もありますが、新鮮な気持ちでベートーヴェンの音楽に触れることができたことは、なによりも嬉しいことでした☆

これからもこのような気持ちで各曲に取り組んでいきたいと、気持ちも新たになりました。

[録音]ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番、作品109(9月18日:ルーテル市ヶ谷にて)
第1楽章 ・第2楽章 ・第3楽章

[今回の一言]
・コンサートの度にお花やお菓子など色々な頂き物を頂戴し、いつも大変有難く思っています。今回はそんな中に面白いネタが・・・なんと「ゼナキング(練習のお供にとのこと)」をくださった方がいらっしゃいました(笑)自分では眺めるだけしかできず、購入したことがなかったので、飲むのが楽しみです。ありがとうございましたm(_ _)m

限界への挑戦!
大変なことになりました!
1ヶ月でヴァイオリンの伴奏36曲(各6分の曲)を仕上げなければなりません。
しかも、そのうちの30曲近くが初めて譜読みする曲です。Σ(゚Д゚;)

ソナタ系は、ブラームスソナタ3番の4楽章、サン=サーンスソナタ1番の4楽章、フランクのソナタ4楽章など。
ワックスマンのカルメン幻想曲、パガニーニのラ・カンパネラ、チャイコフスキーのワルツ・スケルツォなど定番ながらも決して易しくない曲の数々。
ラプソディー・イン・ブルー、メンデルスゾーン協奏曲3楽章、ロッシーニのオペラなどの編曲もの。
アルベニスやファリャなどのスペイン作品やブロッホなど近代作品。
・・・1曲ごとが半端なく難しいものばかりですorz

実は11月5~7日に弦楽器フェアというイベントが開催され、その時に一日2公演×3日間の合計6公演をヴァイオリニストの二村英仁さんと共演させていただく予定なのですが、つい最近その内容が詳しくわかりました。
今回のコンサートは36梃のヴァイオリンを紹介するという催しでもあり、主催者様の希望は、「いずれの曲も音域を広く使う6分程度の曲で、作曲家もバラエティに富み、いずれの公演とも曲目の重複なしで」・・・という鬼のような内容。(ご意向はよくわかります・・・(^_^;)

ヴァイオリニストの二村さん共々、普通のプログラムのコンサートを繰り返すだけ、と思って悠々と構えていただけに、この難題に大慌てです。
二村さんは素晴らしいヴァイオリニストなのできっとこなせてしまうのだと思いますが、私にとってはこれは大変な死活問題です!orz

合わせ練習が10月半ばにあるのですが、単純計算で1日に1曲譜読み&マスターしても間に合わない計算になります。

ピアノで例えるなら、ディズニーランドに行ったりするようなのんびりした予定を組んでいたところに、突然「1ヶ月後にコンサートでショパンのバラードとスケルツォを全曲弾いてください。」と言われたようなもの。ビックリ仰天で、呆然→冷や汗→とにかくやるしかない!という、そんな状況です。

生活も一転しました。
早朝6時から練習スタートで、日中は脳味噌が動く限りピアノに向かい、疲れたら1時間ほど仮眠をとる、といった生活パターンに突入。

譜読みはもともと好きなので本当は「譜読み天国」というのが正しいのですが、今回ばかりは「譜読み地獄」に陥りそうです。
今までは、リストのハンガリー狂詩曲6番を譜読みから1週間で仕上げてコンサートで演奏したことが自慢の一つでしたが、今回はそれを遥かに凌ぐ話のネタになりそうです。

おそらく、これまでのピアノ人生で一番大変な試練がやってきたのではないかと感じています。
しかし、不思議とわくわくするような高揚感があり、楽しみな気持ちでもありますo(^_^)o

年中ダラダラしているので「たまには気を引き締めて己の限界に挑戦せよ」という天の思し召しに違いありません。orz
 
軽井沢でコンサート☆
   

9月5日、ホテルグリーンプラザ軽井沢にて川畠成道さんとコンサートをさせていただきました。
遠方からもたくさんのお客様がいらしてくださり、大変感謝しております。
この場を借りて改めて皆様にお礼申し上げます。

今回とても嬉しかったのは、結婚30周年のお祝いでコンサートにお越し下さったというご夫婦が、お声をかけてくださったことです。
ヴァイオリンとピアノの対話がまるで結婚生活の夫婦の対話のように感じられた、とおっしゃってくださいました。
演奏の方は、夫婦喧嘩の時のようにうまく噛み合なかった部分もありましたが(反省・・・)、最終的には充実した思いと素敵な余韻を持って終えることができたので、このご夫婦のお言葉は大変嬉しく、身にしみて感激しました。

今回、ホテルグリーンプラザ軽井沢ではドイツフェスタというイベントが開催されており、建物全体がまるでドイツ博覧会のような様子を見せており、とても賑わっていました(^_^)
おいしい料理や温泉も堪能して、軽井沢を満喫してきました。
東京駅に帰ってきたら暑さに唸りました@@

[今回の一言]
・ここ10年くらいずっと体重が伸び悩んでいたのですが、今回旅先で計ったら、なんと一気に3kgも増えており、嬉しくなりましたo(^_^)o
・演奏会後のプライベートな時間には川畠さんとラーメンに繰り出しました。いつか一緒に二郎にも行きたいと思っています♪
 
二郎(新小金井街道店)


友人の瀬川由馬氏とベートーヴェンについての話などしながら、ラーメン二郎の新小金井街道店に行きました。

写真はこれでも「小」です。(トッピングは野菜、ニンニク)
麺もスープも見えないこの状態・・・一体どこから食べればいいのか悩みながらスタート。
ワシワシと食べていく感じが二郎ならでは!
とても美味しかったです。最後は肩で息をしながらなんとか完食!!
この達成感がまたたまりませんw